月別アーカイブ: 2018年2月

京都へ弾丸〜桃の節句の頃〜

梅が少し早いけど、と親友に誘われて母と弾丸京都へ。
以下私用に備忘録です。

ずっと欲しかった帯揚げをゑり萬で選んで、軽いお昼に漬け物寿司、鍵長でお菓子の話しを聞き、北野天満宮で五分咲きの梅を楽しむ。堀九来堂で菓子道具を見て、歩いて歩いて祇園なか花で親友と河豚ディナー。ひれ酒堪らんです。その後ホテルのラウンジで更に友達と合流しおしゃべり肴にワイン。

翌朝親友が車でお迎えに来てくれて城南宮で枝垂れ梅と椿。市内の観光客の多さとは裏腹でここは人もチラホラ穴場です。枝垂れ梅の可愛さに萌え、おせき餅でお茶。由来は意外にもおせきさんという人が作ったから。


東福寺にちょこっと寄り通天橋を見て、乃が美で生食パンをお土産に買う。四日間はそのまま食べて美味しいとの事。半兵衛で生麩ランチはおせき餅二つが効いてさすがに食べきれず。そしてお麩もなかなかお腹に貯まります。
錦市場で親友と別れ、昨晩の河豚鍋で美味しかった葛切りやらお麩やらをお土産に。
錦市場、大丸、東本願寺、ホテルまで歩いて歩いて四川で友人と新幹線に乗るまでお夕飯。

一泊の京都弾丸。母の健胃と健脚に感謝しつつ、私も母の歳に同じ様に食べ、連日二万歩近くも歩けるかと不安になる。
日本滞在も残り少なくなっています。

タイ王室御用達〜プラニーバスケット工房へ〜

プラニーバスケット工房

タイ王室御用達の工芸品である竹のバスケット、プラニーバスケット(プラニーとは現在のオーナーKomkritさんのお母様の名前です。実際はKomkrit Borriboonですが、プラニーバスケットと呼んでいます)
のアメリカ販売権を2016年に取得しました。
私は旅行に行くと各地の工芸品を訪ねる事を一番の楽しみにしています。
その場で作業を見せて貰ったり、ついつい沢山質問をしてしまいます。
今回のタイの旅の目的はこの工房を訪ねる事でした。

タイにはロイヤルプロジェクトという王室が運営する物があります。
それは農村地帯の農民の生活向上を支援するプロジェクトです。
故プミポン国王が約50年前に国中を回った際に、村人たちが自立する様に農作法、加工、販売方を指導し利益を得られるよう支援し続けました。
プラニーバスケットもその一環として王妃が支援し今日に至っています。
タイの人々が王室を大切にし、尊び崇めてる理由はこの様に国民の幸せの為に支援する国王がいらっしゃるからなのです。

話を戻しまして、
2016年、カリフォルニアの自宅で初めて作品をご紹介させて頂いき、たくさんの方が気に入ってくださいました。
けれどご紹介する者の責任として、実際にその場所に行きたいという想いがずっとありました。
実際作家さんと触れ合う事で更にこのバスケットに愛着が湧いています。
いつも夫に工房まで行って貰っていたので、これで胸を張ってご紹介することが出来ます!

さて、工房はバンコクから車で1時間半のチョンブリ県に有ります。
今では日本からの観光客も多く訪れるようになったそうです。
オーナーの奥様Mrs. Beeとはずっと前からやり取りして来ましたが、今回やっとお会い出来ました。

工房は作業場となる広い高床が真ん中に有り、周りをアンティークのバスケットを展示している部分とショップで囲んでいます。
作業場では8人の作家さん達が楽しそうに作業していました。

 


Mrs. Beeと作家さんに1本の竹紐が出来るまでの工程を説明して頂きました。
1本の竹から取れる竹紐はせいぜい14,5本だそうです。
竹の堅い節を切り取る以外は全て手作業で竹を割り、細く裂き、表面を綺麗にしごきます。
私も実際編ませて頂きました。

 


竹紐は薄く、柔らかく、艶があります。
編むパターンは沢山あり、しっかり目が詰まって編み込んであるのですが、出来上がったバスケットはとても軽い物です。
その理由があの細くて薄い竹の紐なんですね。

編む事が楽しくなってしまい、また質問を沢山し、なかなか腰が上がりません笑。

ショップ前ではバンコクでの展示会に向けての準備が進んでいました。
そして4月にはイタリア、ミラノでの展示会にとどんどん世界中に紹介されています。

作業場を後ろ髪を引かれながら後にし、ショップへ。

 

 

何度も写真で見た風景でしたが、実際目の前に有る作品は工芸品を通り過ぎ、芸術品でした。
オーナーのMr. Komkritさんがデザインした比較的新しいラインのこちらはSサイズの可愛い作品です。
アコーディオンの様に開きます。
アートとして愛でて頂きたいです。

こちらはまさに伝統的なデザインの物。
タイ王室の女性がよく持っていらっしゃるのがこのデザインです。
こちらも表面に沢山のお花のデザインが施されています。
今回運良く1品だけ仕入れる事が出来ました。

こちらはバンコクの寺院でお祈りにいらしたタイの正装をしているマダムが持っていらしたプラニーバスケットです。マダムにお願いして撮らせて頂きました。

ショップ内に展示されていた作品です。

大きな傘はフードカバー。


約70cmぐらいの物です。
昔からタイでは、大きなお家の食卓に使用されています。
私はランプシェードにしたいと思いました!

ショップの方が出してくださったお茶を頂く時間も惜しいくらい作品選びに夢中になりました。

次回はゆっくり伺って修行させて頂きたい!

Pranee さんが生前から大事にされて来たプラニーバスケットを今は息子さんと奥様が引き継ぎ、美しいプラニーバスケットは村からバンコクへ、バンコクから世界へと広がっています。
これからも素晴らしい作品を見守り続けるつもりです。

タイ旅行もう少し続きます。

タイ郊外の水上マーケット&鉄道マーケット

 

タイ郊外の水上マーケット、鉄道マーケット。

水上マーケットは何箇所かあるようですが、ドライバーさんにお任せして、バンコクから約1時間の
ダムヌンサドゥアック水上マーケットへ。

朝9時、ボートが出る場所にはまだ観光客は殆ど見うけられません。

ボートに乗るなり船頭のお兄さん、「味の素、旨み、味の素、旨み」と何度も連呼してました。
タイ語でも何か意味が有るのかも⁈

古いエンジンを上手に使いながら、細い川道をボートで進みます。
途中川縁にはお土産屋さんが軒を連ね、客引きしています。蛇やお猿のアイアイを手に、写真撮影をする商売も有ったり。
アイアイ可愛いかったー♡

カットフルーツ、スープヌードル、串焼肉、デザートなどを売るボート、私達の様な観光客を乗せたボートがすれ違ったり、後から他のボートもどんどん入って来ます。

エンジン付きのボートは若者やおじさんが。
手漕ぎの舟はおばさん達が!タイでも女性達のパワー強し。

ここでタイのトイレ事情。
東南アジアの物はほぼ同じですね。
デパート、ホテルなどは殆ど無料です。
寺院、観光地、ローカルなマーケットなどにある公衆トイレは有料多し。
B5かB10(バーツ/3.4円)トイレ前に座っている人にお支払いすると入れてくれます。
トイレットペーパー、有ればラッキー、無い場合は支払いの時ポケットティッシュを買いましょう。
中は馴染みあるトイレから甕の様な形まで。
甕はちと使い方を戸惑いましたが大丈夫…たぶん。
横にはシャワーや水桶も必ず有ります。
これは上級者にお任せ笑笑。
手を洗い、ハンカチを持ち歩かない
カリフォルニアに慣れてしまった私は手をパタパタ、毎回自然乾燥、すみません。

さて、続いては鉄道マーケットメークロン線の折り畳み市場へ。


バンコクに帰る途中に有ると聞き行ってみると、何とそろそろ電車が出発するとの事。
1日3往復の運行に間に合いました。
ブワッーという出発の合図とアナウンスがあり、線路端に軒を連ねるお店のテントや品物がササーッと片付けられ、危ないから退けー!と注意されます。
たぶんそう言ってたと思う
観光客は買い物より撮影が目的。目の前ギリギリに通る電車を皆激写です。
線路には置きっ放しの食べ物がたくさんですが、上手いこと潰す事なく電車は走って行きました。
通り過ぎるとまた一斉にテントを張り、商品を並べます。

タイ🇹🇭、あらためて凄ーい!

夜はディナークルーズで夕涼みなのでした。


ライトアップされたワット・アルン。
まだ続く。

3大寺院&王宮、エレファントライド、アユタヤ巡り

この日はツアーに入ってみました。
ガイドのTikさん、
日本人と結婚されていて日本語がとても流暢。
いきなりExciting!!と叫んで明るくて、
とても盛り上げてくれます。
私も昔ガイドの仕事をしていたので、
凄く苦労が分かってしまうのです。
そう、ツアーに入ると
何だか一心同体になってしまいます笑。

この日のツアーメニューは、
バンコク3大寺院と言われる、
*ワット・プラケオ(エメラルド寺院)&王宮


*ワット・アルン(暁の寺院)
ウェディング・フォトを撮るカップルに会えました。


*ワット・ポー (大寝釈迦仏)


を巡りランチの後アユタヤに向かいます。
*ワット・ローカヤースッター(寝釈迦仏)
*エレファントライド

 
*アユタヤ王宮跡&ワット・プラ・シー・サンペット(壊された王宮と3人の王が眠る寺院)
*ワット・マハタート(木の根の仏頭)

 *ワット・ヤイ・チャイ・モンコン(ビルマ王子との象上戦で勝った記念塔)


丸1日がかりのツアーでしたが、
土地勘の無い私達には効率良く廻れて、
ガイドのTikさんの説明が分かりやすく
丁寧で大満足でした!
最後バスの中で日本の懐かしのメロディーを
みんなで大合唱。
楽しかったです♪

夜はタイ舞踊を観ながらディナー。


マンダリン・オリエンタルバンコクは
さすがに格式高い雰囲気で
お食事も美味しかったですよ。
濃〜い1日がようやく終わりました。

タイ旅行記もう少しお付き合いください。

タイの高級リゾートホテルでプライベート・クッキングレッスン〜The Siam 〜

数日前からタイに来ています。
真夏の日本のような暑さでは有りますが、
風が有るので比較的過ごしやすいです。
4月は気温は40℃まで上がるのだとか。
急にお肌モチモチしてます笑

タイの高級リゾートホテルでプライベートクッキングレッスンを受けて来ました。
 

 

料理研究家の宮澤奈々先生が
婦人画報で紹介されていたのを見て、
ご本人からもおススメよ!と聞き、
タイに行く機会があったらぜひ行こうと思っていました。


こちらのホテル、装飾品はタイのアンティーク。

玄関からかなり期待してしまう素敵なホテルです。
私好みのテイストで、入るなり胸キュンです。
全てオーナーのコレクションだそうです。

そしてこのオーナー、タイでは有名な
歌手であり俳優さんなんですって。

Private cooking class は
先ずローカルの市場に連れて行ってくれました。
昨日はトラックのTuk-tukで
もやしと一緒に運ばれましたよ笑!
今日はこんな可愛いのに乗せて貰いました。

トゥクトゥク、実はタクシーと料金は同じ。
しかも冷房無しなのでタイ人は殆ど乗らず、乗るのは観光客だけ。

市場にはシェフになってまだ一年のMooちゃんが案内してくれました。
今日使う食材を説明しながら買い物をします。

この雰囲気、シンガポールに住んでいた頃を思い出しました。生活感が凄くて、身体の中から何やら沸々と沸き起こるざわざわした感じ。
アジアってやっぱり良いですねー。
一通り買い物が終わったら、またトゥクトゥクでホテルへ戻ります。

レッスンは敷地内の、タイの古民家を再現した建物の中で行います。
予約時にいくつかあるメニューから3品選べました。
ちなみに私が選んだのは、
Tom Kha Gai: チキンのトムヤムスープ
Gaeng Pa Pla Kraphong:シーバスのジャングルカレー
Phad Thai Goong:タイ風焼きそば

Sou Chef(副料理長)から丁寧に今日のメニューを説明してもらい、早速シェフの横で材料をカットしていきます。
使う食材を順に並べて置くので、その通りに次々に鍋に入れながら調理します。
タイ料理はハーブ、スパイスなどの材料は多いのですが、調味料は至ってシンプル。
塩も胡椒も使わないので、あっと言う間に出来上がりです。
アシスタント・シェフのMooちゃんが作ったカレーペーストとタマリンド・ソースが美味しいかったのでレシピも教えて貰いました。

昨日、今日と一人で色々回りましたが、どこに行っても皆さんとても親切。
お土産屋さんも、買った物全て無料でホテルに配達してくれました。
シェフ達もレッスンの後に向かう場所までを検索してくれたり、道案内までしてくれました。
優しい人達の国なんだなぁ〜💕
最後のデザートは、Mooちゃんとマーケットのデザート屋さんで選んだこちら。
塩味のココナッツミルクの中にタピオカ、スティッキー・ライスとローガンが入っていて、優しい甘さと塩っぱさが美味しかったです!

その後はスパへ。
2時間のアロマ・マッサージでトロトロになったのでした。

春のお彼岸 春のお彼岸ぼた餅ワークショップの参加募集です

春のお彼岸はぼた餅。
秋のお彼岸はおはぎと呼びますね。
「魔除け」「五穀豊穣」を願って
小豆を使ったぼた餅やおはぎにしてお供えをします。

日本へ発つ前日にバタバタと試作しました。
粒餡
漉し餡
きな粉
抹茶餡
ブルーベリー白餡
ごま


dinette のぼた餅は一口サイズでお味は6種類。
小豆餡は砂糖を使用していません。
可愛いくて、洋菓子のようなぼた餅も楽しいでしょ?
入れ物、日本で探して来まーす!

春のお彼岸牡丹餅ワークショップ

日時:3/18,20,21
10:00-12:30
場所:OC
参加費:$60-(お茶とご試食。九つお持ち帰り)
和菓子ワークショップは予め調理しご用意した食材でそれぞれお作り頂きます。
ご参加お待ちしています♪

ヴァレンタインデーのデートは薬膳中華で

友人との再会も日本に帰っての楽しみの一つです。
ヴァレンタインデーに急にお誘いしたにも関わらず、心良く時間を割いてくださった古くからの友人とディナーデートをしました。
しかもこんなに素敵なレストランを予約してくださって、その上シャンパーニュまでも用意してくださってたのです♡
表参道のessence 。
http://essence.tokyo/sp/

 

メニューは合わせてくれたように〜二十四節気 立春〜‼︎
もう感激でした。
どれも美味しかったのですが、何より彼女の心遣いにメロメロ、デレデレ〜。
Sさんありがとうございました💕
胸キュンデートで、夫の会食不在に感謝したのでした♡

獺祭ボンボン・ショコラ

日本に来ています。
2月の東京は一番寒い時期ですが、
この時期なかなか帰国する機会もなく
しかも1年8カ月ぶりで、
今冬は特に寒さ厳しく早速顔を指す様な冷たい空気に
ピリリと身が締まります。
私そんなに嫌いじゃないんです。
あー、コレだー!と懐かしく感じてます。

今更ですが、日本はどのお店に入っても
商品の種類が豊富ですね。
飴一つ買うのにも迷います笑。
まして久しぶりなので、
どれが良いのか全く分からず、
帰ってから先ず一番に行くドラッグストアで
途方に暮れてしまいました。
シャンプーも知らない名前の物がズラ〜っと。
どうしても目に入ってくるティモテ。
知ってるのはティモテしか無いってくらい、
どれにしていいか分からず、
全く聞いた事ないシャンプーにしてしまいました笑。

昨日はお友達に招待して頂いて、
体験型エンターテイメント「フエルサ・ブルータ 」
の日本をテーマにしたWA!!を観に行きました。
身体を張ったパフォーマンスに感動し、
視覚、聴覚、触覚を刺激されました。
http://fbw.jp/
天井プール、初めて見ましたが面白かった!

さて、日本は今日ヴァレンタイン・デー。
デパートのヴァレンタイン商戦を視察。
へー今年はこんなのが流行りなのねーとお勉強しました。

今年のdinetteはこんなボンボン・ショコラになりました。
獺祭Bonbonとネーミング。
どこかで既に使われてるかな⁇


パリから持ち帰った型で作ったこちらは
まるでアポロチョコの様な形で笑えます。
今年のdinetteのヴァレンタイン・ケーキレッスンでも
おまけのお菓子で召し上がって頂きました。

ガナッシュはネーミング通り
日本酒 獺祭を使用しました。


ラム酒の様なガツンとしたお酒感は無いものの、
後から日本酒の香りを感じて貰えたらと思いました。
皆さんも楽しいValentine’s day をお過ごしくださいね💕

君が居ないから

君が居ないから、

満開の梨の花を見過ごしてしまったよ

毎年この木の下を君と歩いて

空を見上げた

うるさい程の蜂の飛び交う音を聞き

桜の花に想いを馳せた

今日は一人で見てる

君が居ないから

また何か失くしてしまったか探してる

Because you are not here,
I have missed the full bloom of pear flowers.
Every year I take a walk under this tree and
looked up at the sky with you.

I listened to the beeping sounds of the bees and thought of the cherry blossoms.
I am watching the flowers myself today.
Because you are not here

 

ヴァレンタインケーキレッスン2018〜Chocolate Banana Caramel Tart〜

ヴァレンタインケーキレッスンも今日が最終日。

今回はチョコレートバナナキャラメルタルト。

バナナもキャラメルもチョコレートにぴったりの材料ですよね。
間違いなく美味しいタルトです。

チョコレートはバローナのマンジャリを使用しています。
去年のヴァレンタインレッスンのタルトはフルーツを盛り盛りしましたねー。
マンジャリの酸味が大人のお味に仕上げてくれます。

タルト生地の作り方は実際デモを見て、なおかつ実習しないと身につきません。
レシピにはスピードカッターを使う作り方も添えていますが、レッスンに参加された方はぜひ手で合わせたタルトを作ってくださいね!

今回はすぐに復習出来るようにキャラメルソースもご用意しました。


コーヒーや紅茶、フルーツにかけて召し上がっても美味しいと思います。

そしておまけの獺祭トリュフ。
ちょい早いけど、ヴァレンタインは日本に居るので早目に作ったおまけのトリュフ。
ガナッシュには名前の通り日本酒、獺祭を使いました。


ラム酒の様なガツンとしたお酒感とは違う、日本酒ならではの甘さと香りが味わえると思います。
アポロチョコみたいだな〜。

作業の合間のランチは和ヴァレンタインです。

ヴァレンタインちらし寿司
かんぴょう、鮭、イクラを乗せています。

ビーフサラダ
低温調理器でゆっくり調理したお肉はとても柔らかなんです。

トマトのお椀
トマトの旨味がお出汁と合わさってホッとしますね。

今年も楽しいヴァレンタインレッスンになりました。
ご参加くださった皆さんありがとうございました!